篠田ゆうちゃん撮りました(；´Д｀)
ども〜！小次郎です。
AVの制作…所謂監督業と言ってもウチの様に小規模な家内制手工業的なメーカーになると現場で撮影する事はもちろんの事、撮影後の編集やパッケージ作成、DVDマスターの作成等の様に実際に作品としてリリースするまでの作業行程に技術職的に係わる事も少なくなく、もちろん不得手な事等は分業してお任せしたりもするのですがある程度出来る範囲の事は自分自身…そうでなくても社内でやる事が多いですし、最近は特にそういう業務が増えてきている今日この頃だったりします。
自分で撮った作品の細かい作業にまで係われるという事は外注先に「こんな感じでお願いします！」と仕事を振るより些細な部分で拘れるという意味では凄く贅沢な事だと思っているのですが、その分実際に作業にかかる時間や労力、それにもちろんもし外注先に仕事をお願いするのであればその費用も含めて諸々の事を深く考えた上でバランス良くやらなければいけなくて未だにそれって難しい事だなぁ…と考えたりします。
去年からマリオンというメーカーを始動しそれ以外にも制作として技術職として絡んでいる仕事が増えてきた事もあり少しそのバランスが崩れ気味というかここ一週間位はここ数年で一番位忙しい日々だった気がします。
…と、そんな中で篠田ゆうちゃんを撮りました。
激務の中での撮影になったわけですが少し前に面接させて頂いてから「撮りたい」という気持ちが強かった事もありますが前日撮影する事が凄く楽しみで仕方がない自分がいました。
実際に面接でお尻が素晴らしくエロい事は確認済みでしたし撮影自体とても楽しく出来ましたし撮影後事務所に帰ってきてから撮り素材を確認して良い感じで撮れていたので良かった良かった…なのですがそういう満足感みたいな気持ちと同時に改めて「この仕事楽しいし好きなんだなぁ…」てしみじみ感じた次第です。
見て頂いた方の満足度みたいなものと比例しない部分もあると思うので何とも言えないのですが年間通して何作品も撮っていても撮影が終わって自分なりに「今日はよく撮れた！」って思える撮影って本当に少ないです。
もちろん自信がないわけでもないですし部分的によくやれたと思う事もありますし、編集してみたら思ったよりいい感じじゃん！…みたいな事もあるのですが撮影前から気分が盛り上がり、撮影中もとても楽しく、撮った物に手応えも感じつつ作品として一枚のDVDに納めた時に自分の思っている以上のクオリティーで…という事で考えると常にそこを目指している筈なのになかなかそういう事って難しいというか今までに何度あったかなぁ…そんな事そもそもあったのか？…と考えてしまう程でしかないです。
長々とわけの分からない話をして申し訳ないですが簡単に言うと今回の撮影はそういう意味での満足度というか充実度がとてもあって良かったなぁ…って思いましたという話です。
監督業を始めた当初は今と比べて作業自体が今より遅かったりカメラの技術にも今より自信がなかった事もあり撮影後に撮影素材をいち早く確認しないと不安で…とかやっていると結局徹夜で編集してしまう事も多かったのですが、最近はもちろん素材の確認はするにしても撮影後に編集したりって長い目で考えても効率が良くない事もあってあまりしてなかったんですが、今回はこの何とも言えない心地よい感じが冷めてしまうのが勿体ないというかもう少し浸っていたいような気持ちもあって一部ですが編集進めてしまいました。
撮りに関しても自分はあまり無駄なカットを撮らずに効率良く撮影をしていくタイプだと自分では思いますが今回は素晴らしいお尻を目の前にして楽しかったのもありますが必要以上に長く回してしまいました。まぁこれに関してはよくある事ではあるのですがw…
何はともあれ良い撮影だった上にもっと根っこの部分で改めてこの仕事の楽しさみたいな物を感じた一日でした。
毎回少なからず感じる事ではありますが年末だという事に加え諸々の事が重なって…の事だと思うんですが何ともいえない良い気分になった事を素直に喜びたいと思います。
自分で出来る事は自分でやりたい…とか↑で書いてますがその反面多くの方の協力で自分の制作が成り立っている事も重々理解しています。
改めてこの場を借りていつも撮影を手伝ってくれているスタッフの皆さん、女優さん、男優さんといった演者さん達、その他の作業でお世話になっている皆さん、社内の皆さん、諸々の基礎を学んだ実録出版の皆さん、そして作品を見て下さっている全ての方に感謝したいと思います。
いつもありがとうございます！
あ〜撮影したまま徹夜して意味不明な事書いちゃいましたね…夜中に書いたラブレターみたいにならなきゃいいんですがw…
twitterの方にアップした写真こちらにもまとめて載せときますので併せてご覧下さい。
そしてマリオンのirisからリリースされる篠田ゆうちゃん作品を是非お楽しみに！
もう少しリリースが近づいてきたら改めて詳細等アップ致します。
ノシ
AVの制作…所謂監督業と言ってもウチの様に小規模な家内制手工業的なメーカーになると現場で撮影する事はもちろんの事、撮影後の編集やパッケージ作成、DVDマスターの作成等の様に実際に作品としてリリースするまでの作業行程に技術職的に係わる事も少なくなく、もちろん不得手な事等は分業してお任せしたりもするのですがある程度出来る範囲の事は自分自身…そうでなくても社内でやる事が多いですし、最近は特にそういう業務が増えてきている今日この頃だったりします。
自分で撮った作品の細かい作業にまで係われるという事は外注先に「こんな感じでお願いします！」と仕事を振るより些細な部分で拘れるという意味では凄く贅沢な事だと思っているのですが、その分実際に作業にかかる時間や労力、それにもちろんもし外注先に仕事をお願いするのであればその費用も含めて諸々の事を深く考えた上でバランス良くやらなければいけなくて未だにそれって難しい事だなぁ…と考えたりします。
去年からマリオンというメーカーを始動しそれ以外にも制作として技術職として絡んでいる仕事が増えてきた事もあり少しそのバランスが崩れ気味というかここ一週間位はここ数年で一番位忙しい日々だった気がします。
…と、そんな中で篠田ゆうちゃんを撮りました。
激務の中での撮影になったわけですが少し前に面接させて頂いてから「撮りたい」という気持ちが強かった事もありますが前日撮影する事が凄く楽しみで仕方がない自分がいました。
実際に面接でお尻が素晴らしくエロい事は確認済みでしたし撮影自体とても楽しく出来ましたし撮影後事務所に帰ってきてから撮り素材を確認して良い感じで撮れていたので良かった良かった…なのですがそういう満足感みたいな気持ちと同時に改めて「この仕事楽しいし好きなんだなぁ…」てしみじみ感じた次第です。
見て頂いた方の満足度みたいなものと比例しない部分もあると思うので何とも言えないのですが年間通して何作品も撮っていても撮影が終わって自分なりに「今日はよく撮れた！」って思える撮影って本当に少ないです。
もちろん自信がないわけでもないですし部分的によくやれたと思う事もありますし、編集してみたら思ったよりいい感じじゃん！…みたいな事もあるのですが撮影前から気分が盛り上がり、撮影中もとても楽しく、撮った物に手応えも感じつつ作品として一枚のDVDに納めた時に自分の思っている以上のクオリティーで…という事で考えると常にそこを目指している筈なのになかなかそういう事って難しいというか今までに何度あったかなぁ…そんな事そもそもあったのか？…と考えてしまう程でしかないです。
長々とわけの分からない話をして申し訳ないですが簡単に言うと今回の撮影はそういう意味での満足度というか充実度がとてもあって良かったなぁ…って思いましたという話です。
監督業を始めた当初は今と比べて作業自体が今より遅かったりカメラの技術にも今より自信がなかった事もあり撮影後に撮影素材をいち早く確認しないと不安で…とかやっていると結局徹夜で編集してしまう事も多かったのですが、最近はもちろん素材の確認はするにしても撮影後に編集したりって長い目で考えても効率が良くない事もあってあまりしてなかったんですが、今回はこの何とも言えない心地よい感じが冷めてしまうのが勿体ないというかもう少し浸っていたいような気持ちもあって一部ですが編集進めてしまいました。
撮りに関しても自分はあまり無駄なカットを撮らずに効率良く撮影をしていくタイプだと自分では思いますが今回は素晴らしいお尻を目の前にして楽しかったのもありますが必要以上に長く回してしまいました。まぁこれに関してはよくある事ではあるのですがw…
何はともあれ良い撮影だった上にもっと根っこの部分で改めてこの仕事の楽しさみたいな物を感じた一日でした。
毎回少なからず感じる事ではありますが年末だという事に加え諸々の事が重なって…の事だと思うんですが何ともいえない良い気分になった事を素直に喜びたいと思います。
自分で出来る事は自分でやりたい…とか↑で書いてますがその反面多くの方の協力で自分の制作が成り立っている事も重々理解しています。
改めてこの場を借りていつも撮影を手伝ってくれているスタッフの皆さん、女優さん、男優さんといった演者さん達、その他の作業でお世話になっている皆さん、社内の皆さん、諸々の基礎を学んだ実録出版の皆さん、そして作品を見て下さっている全ての方に感謝したいと思います。
いつもありがとうございます！
あ〜撮影したまま徹夜して意味不明な事書いちゃいましたね…夜中に書いたラブレターみたいにならなきゃいいんですがw…
twitterの方にアップした写真こちらにもまとめて載せときますので併せてご覧下さい。
そしてマリオンのirisからリリースされる篠田ゆうちゃん作品を是非お楽しみに！
もう少しリリースが近づいてきたら改めて詳細等アップ致します。
ノシ
可愛い顔してデカ尻!!
ども〜！小次郎です。
約束通り世界最速で上原亜衣ちゃん作品のパッケージ画像アップ致します。
2012年12月31日発売予定ですが店頭にはもう若干早く並ぶかもです。
よろしくです〜ノシ
約束通り世界最速で上原亜衣ちゃん作品のパッケージ画像アップ致します。
2012年12月31日発売予定ですが店頭にはもう若干早く並ぶかもです。
よろしくです〜ノシ
上原亜衣ちゃんを撮ったんだな！
数ヶ月振りにブログ書きます。
という事でご無沙汰してま〜す！小次郎です。
ここ数ヶ月マジでやる事が多くてブログにまで手が回ってなくてホント申し訳ないっすm(_ _)m
その分本業の制作の方に注力してるので許して下さい…とは言いませんが本当にそんな感じではあるのは確かというか、制作で忙しいのが本来の姿だと思う部分もあるので大変だけど幸せでもある今日この頃です。
先日巷で噂の上原亜衣ちゃんを撮りました。
本当に可愛い子であまり呟かない事でお馴染みのtwitterに何枚も写真撮ってはアップしちゃいました(;´Д`)
という事で久々のブログ更新が再録感満載で非常に申し訳ないのですが未見の方もいらっしゃるかと思うのでどど〜んと写真の方アップします。
ちなみに上原亜衣ちゃん作品ですがタイトル未定ですが12月31日リリース予定です。
明日位までにタイトル決めないといけないのでパッケージ出来上がりましたら最速で公開します！←これは約束します。
それじゃまた近いうちにノシ
という事でご無沙汰してま〜す！小次郎です。
ここ数ヶ月マジでやる事が多くてブログにまで手が回ってなくてホント申し訳ないっすm(_ _)m
その分本業の制作の方に注力してるので許して下さい…とは言いませんが本当にそんな感じではあるのは確かというか、制作で忙しいのが本来の姿だと思う部分もあるので大変だけど幸せでもある今日この頃です。
先日巷で噂の上原亜衣ちゃんを撮りました。
本当に可愛い子であまり呟かない事でお馴染みのtwitterに何枚も写真撮ってはアップしちゃいました(;´Д`)
という事で久々のブログ更新が再録感満載で非常に申し訳ないのですが未見の方もいらっしゃるかと思うのでどど〜んと写真の方アップします。
ちなみに上原亜衣ちゃん作品ですがタイトル未定ですが12月31日リリース予定です。
明日位までにタイトル決めないといけないのでパッケージ出来上がりましたら最速で公開します！←これは約束します。
それじゃまた近いうちにノシ
「お尻、すっごい！田中志乃」
どもども～。小次郎です。
さてさて今日はirisの新作「お尻、すっごい！田中志乃」に関して書きます。
以前他社メーカーさんの撮影にVカメで呼ばれた時に「おっ！なんか良い尻の娘がいるぞ！！」って感じでビビ！っときてしまったのが今回出演してくれた田中志乃ちゃんでした。
自分以外の現場でカメラを回すのって面接なんかと比べると女優さんの仕事ぶりがじっくり見れるし普段使ってるカメラやレンズと映り方が若干違えど凄く参考になる事が多いのでキャスティングに役立ってるんですよぉ！…と言いたいところなんですが、実際自分の様にお尻ありきで撮影をしているとなかなか自分の作品で撮りたいなぁ…って女優さんに巡り会う確率って低いんです。
例えば志乃ちゃんにお会いした現場なんて毎回女優さん4人もいるんですが、そういう複数人の女優さんがいる現場を何度も経験してもなかなか尻という事で考えると「おっ！」って思う事が少なく、勿論作品毎に女優さんをキャスティングする基準なんて様々だし素晴らしくエロかったりとか、スゲー変態だったりとか、湯水の様に淫語なんかがスラスラと出てくる女優さんだったり、素人っぽくうぶでとてつもなく恥ずかしがりだったりetc...皆さん本当に素晴らしい女優さんばかりなんですが、自分にとって尻以外はあくまでも＋αな感じなのでやっぱり尻で…というとなかなか難しい場合が多いんです。
そんな中で田中志乃ちゃんです。
前から見てもスタイル抜群なんですがロリ顔でアニメ声に似つかわしくないデカくていかつい尻してて前述の現場で即席の面接というかお尻をサクッと確認させてもらっていくつか確認事項をチェックしてその間約1分、「こりゃ撮っとくべきだな～！」と思い自分の中では即決でしたw
実際のお尻の感じやら何やらはHPの作品紹介ページにサンプル動画や作品中の静止画なんかが有りますので是非見に行って確認して頂きたいのですが、個人的にはムチムチプルプル♪で身体をシェイクすると柔らかそうに揺れる尻なのにSEXの時とかは戦闘モードっぽく (｀・ω・´)ｷﾘｯっとエグい感じに豹変するのがエロいなぁと思いました。
↑の写真でも分かる様にムチっとしながらもウエストなんかはキュっと締まってるのでさらに大きなお尻が際立って見えて堪らんのです(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
あとこれも容姿や声に似つかわしくなく結構ハードな感じというか普段は見た目通りホワ～ンとしてるキャラなのに騎乗位とかバコバコと激しい腰使いで巨根を飲み込む様にピストンしてみたり、男優がMだとビシビシ尻で責めたりとそんなギャップも素敵でした。
という事でロリ系好きの方はもちろん尻好きには堪らない作品になってると思いますのでよろしくお願いします！
マリオンFREEの方に本作のレビューが載っておりますのでそちらも是非参考にして下さい。
公式サイトのサンプルとは違うレビュアーのカゲヤマ氏チョイスの名場面見れまっせ！
という事で。
ノシ
さてさて今日はirisの新作「お尻、すっごい！田中志乃」に関して書きます。
以前他社メーカーさんの撮影にVカメで呼ばれた時に「おっ！なんか良い尻の娘がいるぞ！！」って感じでビビ！っときてしまったのが今回出演してくれた田中志乃ちゃんでした。
自分以外の現場でカメラを回すのって面接なんかと比べると女優さんの仕事ぶりがじっくり見れるし普段使ってるカメラやレンズと映り方が若干違えど凄く参考になる事が多いのでキャスティングに役立ってるんですよぉ！…と言いたいところなんですが、実際自分の様にお尻ありきで撮影をしているとなかなか自分の作品で撮りたいなぁ…って女優さんに巡り会う確率って低いんです。
例えば志乃ちゃんにお会いした現場なんて毎回女優さん4人もいるんですが、そういう複数人の女優さんがいる現場を何度も経験してもなかなか尻という事で考えると「おっ！」って思う事が少なく、勿論作品毎に女優さんをキャスティングする基準なんて様々だし素晴らしくエロかったりとか、スゲー変態だったりとか、湯水の様に淫語なんかがスラスラと出てくる女優さんだったり、素人っぽくうぶでとてつもなく恥ずかしがりだったりetc...皆さん本当に素晴らしい女優さんばかりなんですが、自分にとって尻以外はあくまでも＋αな感じなのでやっぱり尻で…というとなかなか難しい場合が多いんです。
そんな中で田中志乃ちゃんです。
前から見てもスタイル抜群なんですがロリ顔でアニメ声に似つかわしくないデカくていかつい尻してて前述の現場で即席の面接というかお尻をサクッと確認させてもらっていくつか確認事項をチェックしてその間約1分、「こりゃ撮っとくべきだな～！」と思い自分の中では即決でしたw
実際のお尻の感じやら何やらはHPの作品紹介ページにサンプル動画や作品中の静止画なんかが有りますので是非見に行って確認して頂きたいのですが、個人的にはムチムチプルプル♪で身体をシェイクすると柔らかそうに揺れる尻なのにSEXの時とかは戦闘モードっぽく (｀・ω・´)ｷﾘｯっとエグい感じに豹変するのがエロいなぁと思いました。
↑の写真でも分かる様にムチっとしながらもウエストなんかはキュっと締まってるのでさらに大きなお尻が際立って見えて堪らんのです(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
あとこれも容姿や声に似つかわしくなく結構ハードな感じというか普段は見た目通りホワ～ンとしてるキャラなのに騎乗位とかバコバコと激しい腰使いで巨根を飲み込む様にピストンしてみたり、男優がMだとビシビシ尻で責めたりとそんなギャップも素敵でした。
という事でロリ系好きの方はもちろん尻好きには堪らない作品になってると思いますのでよろしくお願いします！
マリオンFREEの方に本作のレビューが載っておりますのでそちらも是非参考にして下さい。
公式サイトのサンプルとは違うレビュアーのカゲヤマ氏チョイスの名場面見れまっせ！
という事で。
ノシ
「きっついのしてあげる 仁科百華」
ども～小次郎です！
さて新作の発売も近くなったので少しそっちの話でもしましょうかね…って事で「きっついのしてあげる 仁科百華」です。
仁科百華ちゃんは以前「爆乳デカ尻娘の淫語尻責めと美尻交尾 仁科百華」で撮らせて頂いたのですが、その現場で…理由ははっきり覚えてないんですが、現場で女優さんに読んでもらう台本までいかないA4一枚の紙があって普段なら割りと単純な撮影の流れを書いてカメラ回す前なんかに必要あれば口頭で補足説明したりするのですが、その日は何故か少し物語的に…というか所謂台本ぽく書いたりした現場だった覚えがあります。
事前に面接する事ができなかったので簡単な面接シートを撮影前に書いてもらい当日仁科さんにお会いするまでその面接シートを頼りに何とか仁科さんの人となりみたいなモノを想像&妄想してたから…なのか、ザックリと大まかなイメージを共有してもらいあとはなるようになれ！とでも思ったか…どうか本当に覚えていないのですが、カメラが回ると仁科さんもそんな思惑を理解してくれたのか想像していた以上に台本の世界観を良い感じで広げてくれて自分としてはそんな事が楽しかった記憶があります。
あと、台本の書き方から判断してもらったと思ったのですが想像以上にビシバシと言葉責めしてくれたり、ビンタとか遠慮せずにやってくれたり、なんなら勝手に喉輪とかしてくれて、それはもちろん演じてくらてるんだろうけど「もしかしたら普段はこんな一面も持ち合わせてるんじゃないか」と思わされる程撮ってて自然だったんです。
そんな事でとても楽しかった一回目の仁科さんの現場だったわけですが、再度お会いする機会があった際に話してみると、これが驚く程鮮明に現場の事を覚えていてくれたんで自分の方が驚いてしまいました。
その時の会話で実は一つの作品通して痴女っぽい事したのはあの時が初めてでそれ以降もほぼやってないのでまたやってみたい…という様な事を言っていたので、だったら是非という事で今回の撮影が決まったのでした（笑）
前回は尻フェチテイストの中で集まった男優陣が責められるのが好きな方ばかりだったので半ば後付け的に痴女満載になったという事もあったのですが、今回は折角だから少しキツ目な責めを全面に押し出してやってみよう！…という事でレーベルもいつもの尻フェチirisでなくヘリポビデオの流れを汲むJACKPOTでw。
相変わらず可愛い仁科さんが朝一すっぴんで登場し見慣れない若干幼い雰囲気に朝から一人萌えてたわけなんですがw、パッケージの写真を見て頂ければお分かりな通りペニバンまで装着して男のアナルを二度も犯してくれます。
残念ながら女性にペニバンでアナルを犯して欲しいと思う程の強いM性癖は持ち合わせてないのですが、仁科さんには本物のチンポが生えてても嬉しいかもなぁ (；´Д｀)ﾊｱﾊｱ…とか思いながら写真撮影の時間は見とれてましたw。
前述した通り今回はヘリポの流れを汲むJACKPOTというレーベルで撮ったのですが、元々レーベル名を考えてくれたのもヘリポで監督をしていたまこちん監督だったりする事もあり、自分の中ではまこちん監督が喜ぶ様なモノを撮りたいという気持ちが撮影の企画段階からありました。※ちなみに大好きな仁科さんという事でまこちん監督が遥々大阪から来てくれて男優として出演してくれた事はここだけの話ですw。
全体的な雰囲気や淫語責め、ペニバン責めなんかももちろんそうなんですが、イメージ映像としてダンスを撮ったのはそういう想いからだったりします。
今回は仁科さんにお願いしてダンスと言ってもあえて腰を振るだけ位シンプルな往年のお立ち台的な感じにしてみました。これはまこちん監督はもちろん小次郎の全く持っての趣味趣向による物ですw。
正直仁科さんの腰振りダンスはめちゃめちゃエロいです。
自分が作品を見る立場なら本編よりも仁科さんのダンスシーンでオナニーしますね。改まって断言する事でもないですがw…
一つ目は必要最低限の部分だけを隠したエロいレオタードみたいなやつを来て、二つ目はヒョウ柄のボディコンにジュリ扇（死語）を持って、三つ目は尻肉丸出しのホットパンツ姿で…と、こんな格好をさせてあの仁科百話華に腰振りダンスて…正直この「やったった感」は改めてこの仕事してて心底良かったな…と強く感じた程でしたw。
しかも百華ちゃんにしてダンスシーンがそれなりに恥ずかしかったのか何とも言えない照れた笑顔がそこかしこで登場しまくりなわけで、そんな表情にまた右手の動きが加速してしまうのですよ！
…とまぁ少々暴走気味になりそうなのでこの辺で。詳しい内容はHPのサンプルや解説文を参考にして下さい（爆）。
そんでもって前回ブログで書いといて何度もしつこく告知させて頂きますがラムタラエピカリアキバさんで5月12日にイベントがあるのでお楽しみに！です。
あと先日ダウンロード販売を開始した「仁科百華セルフパイ舐め」もよろしくです。
こちらはセルフ乳首舐めマニアのふかふかさん早速ブログでも紹介して下さってしるの是非そちらもチェックしてみて下さい。
ブログ：巨乳、爆乳、セルフ乳首舐め！「感謝！感激！」
本当は昨日の夜に書いたのに随分立ってから更新されました。こんな事もあるんですね…
ノシ
さて新作の発売も近くなったので少しそっちの話でもしましょうかね…って事で「きっついのしてあげる 仁科百華」です。
仁科百華ちゃんは以前「爆乳デカ尻娘の淫語尻責めと美尻交尾 仁科百華」で撮らせて頂いたのですが、その現場で…理由ははっきり覚えてないんですが、現場で女優さんに読んでもらう台本までいかないA4一枚の紙があって普段なら割りと単純な撮影の流れを書いてカメラ回す前なんかに必要あれば口頭で補足説明したりするのですが、その日は何故か少し物語的に…というか所謂台本ぽく書いたりした現場だった覚えがあります。
事前に面接する事ができなかったので簡単な面接シートを撮影前に書いてもらい当日仁科さんにお会いするまでその面接シートを頼りに何とか仁科さんの人となりみたいなモノを想像&妄想してたから…なのか、ザックリと大まかなイメージを共有してもらいあとはなるようになれ！とでも思ったか…どうか本当に覚えていないのですが、カメラが回ると仁科さんもそんな思惑を理解してくれたのか想像していた以上に台本の世界観を良い感じで広げてくれて自分としてはそんな事が楽しかった記憶があります。
あと、台本の書き方から判断してもらったと思ったのですが想像以上にビシバシと言葉責めしてくれたり、ビンタとか遠慮せずにやってくれたり、なんなら勝手に喉輪とかしてくれて、それはもちろん演じてくらてるんだろうけど「もしかしたら普段はこんな一面も持ち合わせてるんじゃないか」と思わされる程撮ってて自然だったんです。
そんな事でとても楽しかった一回目の仁科さんの現場だったわけですが、再度お会いする機会があった際に話してみると、これが驚く程鮮明に現場の事を覚えていてくれたんで自分の方が驚いてしまいました。
その時の会話で実は一つの作品通して痴女っぽい事したのはあの時が初めてでそれ以降もほぼやってないのでまたやってみたい…という様な事を言っていたので、だったら是非という事で今回の撮影が決まったのでした（笑）
前回は尻フェチテイストの中で集まった男優陣が責められるのが好きな方ばかりだったので半ば後付け的に痴女満載になったという事もあったのですが、今回は折角だから少しキツ目な責めを全面に押し出してやってみよう！…という事でレーベルもいつもの尻フェチirisでなくヘリポビデオの流れを汲むJACKPOTでw。
相変わらず可愛い仁科さんが朝一すっぴんで登場し見慣れない若干幼い雰囲気に朝から一人萌えてたわけなんですがw、パッケージの写真を見て頂ければお分かりな通りペニバンまで装着して男のアナルを二度も犯してくれます。
残念ながら女性にペニバンでアナルを犯して欲しいと思う程の強いM性癖は持ち合わせてないのですが、仁科さんには本物のチンポが生えてても嬉しいかもなぁ (；´Д｀)ﾊｱﾊｱ…とか思いながら写真撮影の時間は見とれてましたw。
前述した通り今回はヘリポの流れを汲むJACKPOTというレーベルで撮ったのですが、元々レーベル名を考えてくれたのもヘリポで監督をしていたまこちん監督だったりする事もあり、自分の中ではまこちん監督が喜ぶ様なモノを撮りたいという気持ちが撮影の企画段階からありました。※ちなみに大好きな仁科さんという事でまこちん監督が遥々大阪から来てくれて男優として出演してくれた事はここだけの話ですw。
全体的な雰囲気や淫語責め、ペニバン責めなんかももちろんそうなんですが、イメージ映像としてダンスを撮ったのはそういう想いからだったりします。
今回は仁科さんにお願いしてダンスと言ってもあえて腰を振るだけ位シンプルな往年のお立ち台的な感じにしてみました。これはまこちん監督はもちろん小次郎の全く持っての趣味趣向による物ですw。
正直仁科さんの腰振りダンスはめちゃめちゃエロいです。
自分が作品を見る立場なら本編よりも仁科さんのダンスシーンでオナニーしますね。改まって断言する事でもないですがw…
一つ目は必要最低限の部分だけを隠したエロいレオタードみたいなやつを来て、二つ目はヒョウ柄のボディコンにジュリ扇（死語）を持って、三つ目は尻肉丸出しのホットパンツ姿で…と、こんな格好をさせてあの仁科百話華に腰振りダンスて…正直この「やったった感」は改めてこの仕事してて心底良かったな…と強く感じた程でしたw。
しかも百華ちゃんにしてダンスシーンがそれなりに恥ずかしかったのか何とも言えない照れた笑顔がそこかしこで登場しまくりなわけで、そんな表情にまた右手の動きが加速してしまうのですよ！
…とまぁ少々暴走気味になりそうなのでこの辺で。詳しい内容はHPのサンプルや解説文を参考にして下さい（爆）。
そんでもって前回ブログで書いといて何度もしつこく告知させて頂きますがラムタラエピカリアキバさんで5月12日にイベントがあるのでお楽しみに！です。
あと先日ダウンロード販売を開始した「仁科百華セルフパイ舐め」もよろしくです。
こちらはセルフ乳首舐めマニアのふかふかさん早速ブログでも紹介して下さってしるの是非そちらもチェックしてみて下さい。
ブログ：巨乳、爆乳、セルフ乳首舐め！「感謝！感激！」
本当は昨日の夜に書いたのに随分立ってから更新されました。こんな事もあるんですね…
ノシ