Author:小次郎監督
iris（アイリス）というレーベルで尻フェチAV監督をやっております。
・ＡＶを撮り始める様になったきっかけ～現在に至までを非常に簡単にまとめると…
最低限の生活費以外の収入をエロＤＶＤ購入に費やすようなＡＶ漬けの日々を過ごすうちにひょんな事から某ＡＶ作品レビューサイトで月４本ペース(とかいって最近過去の原稿を発見したのでよく数えたら月１０本ペースでしたｗ）でレビューを書くプチライター人生がスタート。
「タダでＡＶが見れるとはなんて幸せな日々！」なんて思いつつも結局分かり切った話でしたが月10本で満足できる筈もなくエンゲル係数を上回るが如くのエロＤＶＤ購入癖は治らずｗ・・・。
そんな時に偶然ショップで出会った実録出版の工藤澪監督の作品を購入し尻アングルの素晴らしさやハメ撮りの完成度の高さ、女性の素を引き出す絶妙な距離感＆人間性に衝撃を受け、手に入る作品は片っ端から見まくり、何となく自分でもプライベートで実録テイストを真似したりしながら撮影するようになったりした挙句いつの間にか当時働いていた会社を辞めて実録出版に入社。
以来工藤氏の撮影を手伝いながら正式にカメラを回し始め小次郎監督名義で作品のリリース開始。
実録出版では「尻伝説」、「顔面騎乗 尻フェチ専科」、「WHAT IS HIP」、「巨尻の女」等のシリーズを担当。
2011年長年お世話になった実録出版を退社し、新レーベル「iris」を立ち上げにむけ奮闘中です。
そんな事で皆さんよろしくお願いします！
↓ご意見、ご質問等御座いましたらコチラまで↓
kojiro.irisアットgmail.com（アットを@にして下さい）
なんだかんだで9月も終わりです、早いです。なんて言っている間に今日１０月のスケジュールを工藤澪氏に確認したら既に結構埋まっていてビックリ！「俺も早いところスケジュール埋めないと・・・」なんて思い、作業中に撮影の構成やキャスティングなんか考えていました。隣でモザイクのチェックをしている工藤氏に話しかけかなり邪魔していたようですが（すんません）、お陰で新しいアイデアも飛び出して僕的にはなかなかの収穫でした。今年もこの分だと「あっ」という間に過ぎ去ってしまいそうです。ラストスパートをバッチリ決めて良い気分で1年を締めくくりたいものです。
ところで只今小次郎はとても良い気分です。知り合いの娘さんにプレゼントをしたら電話で「ありがと」とお礼を言われ、なんとも和みましたｗ。心がこもった「ありがとう」は言うのも言われるのもとても気分が良いものですね。小さな出来事ですが、常に感謝の気持ちを忘れずにやっていこうと、改めて思わされた出来事でした。そんなわけで幸せな気分の小次郎でした。
